はじまりここから

下手の横好きではじめたエッセイ風のブログです。平凡な日々の中で感じたことを少しだけエモく綴っています。ジャンルはニュースや音楽など。

【50記事到達】はてなブログでの3つの失敗を振り返る

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2020年12月31日。

当たり前だけど、いよいよ今日で2020年が終わる。

とんでもなくヤバいことが起きた1年がようやく終わる。

世の中が大変な危機に直面した年であったけれど、僕はマイペースにブログをはじめてみた。

今日でようやく50回目の記事を書いている。

ブログをはじめたのは8月の終わり。

けれども、真っ当に書き始めたのは10月に入ってからなので、自分の時間軸では3カ月が過ぎたぐらいだ。

ちゃんと続けられるか半信半疑だったけど、まずは今日まで続けられたことが嬉しい。

たとえ少しの人数でも、自分の書いた文字を読んでくれる人がいたのは素直に嬉しい。

 

****

 

年の終わりにちょうどキリのいい数字になった。

せっかくなので、過去を少し振り返ってみたい。

とは言え、今の僕には人に語れるような成功談を持ち合わせていない。

本来こういうときは「PV数が◯◯を達成しました。信じられないけど、嬉しい。みなさんのおかげです。」みたいな、お礼を兼ねて成功の証を書くのがお決まりだ。

せめて「書きはじめたころの文章がひど過ぎて恥ずかしい…」ぐらいに謙遜でもしてみたかったが、相変わらず下手くそな文章を書き続けている。

だったら失敗談を書いてみるしかないな。

そうだ。それしかない。

今後のためにも、過去の失敗を振り返ってみるのも悪くない。

 

 

ブログに一貫性がない

ブログを大別すると、特化ブログと雑記ブログの2種類がある。

僕は迷わず雑記ブログを選んだ。

理由は実に簡単。

特定ジャンルの記事を書き続けられるほどの得意な分野がない。

できる限り書くネタには困らないよう初心者なりに自分に配慮した。

結果として、今こうして書き続けられているのだから、この選択は間違っていなかったのだろう。

が、しかしだ。

僕の書いた記事はなんだか一貫性がなく、取っ散らかっている。

雑記ブログだからというわけではない。

原因は自分というキャラクターの軸がブレている。

(試行錯誤的に敢えてそうしている部分もあるが)

コラム風だったり、エッセイ風だったり文体にも統一感がない。

自分というキャラクターの軸がブレていなければ、記事のジャンルがバラバラでも、その人なりの個性がちゃんと出るものだ。

要するに僕のブログからは、僕という人物像が見えてこない。

だから、読者になる人がなかなか現れない。

それでも、自由に書き続けたおかげで、今は自分に合ったジャンルや、適した書き方がなんとなく掴めてきた。

無駄にこだわり過ぎたデザイン

ブログを自分なりにデザインできるのは、はてなブログの魅力の一つ。

無数のテーマから自分好みのものを選び、簡単なカスタマイズなら素人でもできてしまうのが、はてなブログの特長。

なんでも格好から入るタイプの僕は記事を書き始める前からデザインにこだわった。

そのためにわざわざ本も買ったぐらいだ。

はてなブログ Perfect GuideBook

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毎日のようにカスタマイズを紹介している記事を探し回った。

中でもサルワカ先生の解説を読むと、目から鱗が落ちる知識ばかりだった。

saruwakakun.com

 

驚くなかれ、カスタマイズに奔走した時間は約1年。

はっきり言って頭がおかしいとしか思えないが、ついついCSSイジりが楽しくなってしまった。

見てもらえればわかると思うが、実は僕のブログには無駄に多くカスタマイズが施されている。

 

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外見だけで中身がないとは、このことだな…

 

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トグルボタンの変形までこだわったみたけど…

 

賢明な人なら言われなくてもわかることだが、いくらデザインにこだわったところで中身が面白くなければ誰も読んでくれない。

 

1回目の投稿からデザインを気にしたものの、残念なことにほとんど読まれていない。

hajimarikokokara.hatenadiary.com

 

今だったら、同じ間違いはしない。

まずは記事を書くことに集中するはずだ。

楽しかったから別に構わないが、

唯一の救いは、仕事でパワーポイントの資料をつくるときに役立ったことだ。

レイアウトや色の使い方なんかな上手く転用できた。

メインブログの設定

初心者でこの失敗をする人はそうそういないと思う。

しかし、僕はつい昨日、この失敗をしていることに気が付いた。

"自分のブログを読んでもらうためには、まずは自分から他の人のブログを読みにいくべきである"

読んだときにスターを付ければ、付けられた相手が自分の記事を読んでくれるかもしれない。

ブログが読まれずに悩んでいると、すぐにこの教えにたどり着く。

ブログ初心者にとってすごく大事なことだ。

僕もその通りだと思い、ジャンルを問わず、たくさんの人の記事を読ませていただいた。

そして、新参者の挨拶代わりではないが、スターもそれなりに付けさせていただいた。

ただし、僕はある重大なミスを犯していた。

スターを付けた相手のIDをクリックすると、その人のメインブログが表示される。

僕のミスは、気付かないままサブブログに記事を書き続けていたことだ。

メインブログはと言うと、非公開設定のまま、記事なんて書いていない。

なぜそんなことになっていたかというと、先程書いたCSSイジりが原因だ。

CSSを試すためにダミーのブログを最初に立ち上げていた。

それがそのままメインブログになっていたというわけ。

確かめたわけではないが、僕のIDをクリックしてもブログが表示されていなかった可能性がある。

もしかすると、メインブログが非公開設定の場合は、公開している他のサブブログを表示してくれる親切な機能があるかもしれない。

しかし、そうでなければとても大きな損失をしていたことになる。

何より見てくれようとした相手の方に極めて失礼だ。

PVや読者が増えなかった要因の一つはこれだったかもしれない。

ある意味、そう信じたい。

先程も書いたように初心者でこれに該当してしまうケースは稀かもしれない。

それでも、複数のブログを始めるときに、サブブログは以上のような理由でPVが伸びにくいことを覚えていて損はない。

 

****

 

デザインにこだわっておきながら、こんな凡ミスを犯すとは本当に僕はバカだな。

とは言え、他の人のブログをたくさん読む機会を持てたことは良かった。

正直、自分のブログのつまらなさかげんがわかってショックを受けることが多いが、面白いブログを見つけることには価値がある。

大手メディアに掲載されるプロが書く記事ばかり読んできたなかで、素人の方の記事を読むのが、僕にとっては新鮮だった。

自分と同性で、かつ年齢の近しい人のブログを読むのは特に楽しい。

これからもっと面白いブログをたくさん見つけてみたい。

来年の抱負

来年からはまず自分のキャラをそろそろ固めておきたい。

また途中から変わるかもしれないが、だんだん今のこの書き方に慣れてきた。

当面はこのスタイルでいきたい思う。

それと、気付いたことは、どうやら僕は自分のお気に入りを紹介するのが好きらしい。

映画でも、音楽でも、他人のブログでも、自分のお気に入りをみんなに知ってもらうのが楽しい。

自分の子どものことも頻繁に書くけど、それもたぶん一緒だ。

損得関係なしに自分のスキを紹介したい。

それを知らない誰かが共感してくれるのが嬉しい。

聞こえは少し悪いが、これは単なる承認欲求なのかもしれない。

残念ながら、自分の中にはたいして面白いコンテンツがないことが十分わかった。

僕には正確性やスピード性を求められる情報系の記事は書けないし、感性溢れるエッセイを書くセンスもない。

だから、自分ではなく、自分のまわりのものを記事に書きたい。

でも、よく考えてみると、それが普通のブログだ。

僕は50回目にして、ようやくみんなと同じスタート地点に立てたのかもしれない。

なんだか腑に落ちた。

 

ちなみに前回の記事でようやく自分の書きたい記事が書けた気がする。

青くさい文章だが、紛れもなく本心が書けた。

自分らしく書けた。

文章を取り繕うようにキレイごとを並べてしまった今までの記事とは少し違う。

これが僕にとってブレイクスルーになってくれたら幸いだ。

hajimarikokokara.hatenadiary.com

 

最後に

今年、僕の記事を読んでくれた皆さん、どうもありがとうございました。

気まぐれでポチっとしてくれだけかもしれませんが、それでも嬉しいです。

よろしければ来年も僕のブログに遊びにきてください。

当面は100記事を目指して、もっと多くの人に読んでもらえるようなブログを書けるようになりたいと思います。

 

昨日、強風の中、車を走らせて撮影してきた日本一の山の写真です。

年賀状代わりにと思って、2カ所で撮影してきました。

まわりは一眼レフなどの高級カメラばかりのなか、iPhoneで撮影した素人写真ですが、オリジナルの写真です。

 

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それでは、本年は大変お世話になりました。

来年もどうかよろしくお願いいたします。

 

おわり