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2020年8月31日ブログの投稿を開始しました!

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リーダーとしての役割を果たしたとき

同じお題がまだ続くようですので、がんばって、もうちょっと捻り出していきたいと思います。昨日も書きましたが、僕は「今週のお題」から書き始めるのが好きなんですね。

そんなわけで、今回の「おとなになったなと感じるとき」はリーダーの役目を果たしたときです。

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リーダーの持つ大人の雰囲気

目的や目標に対して、複数人のグループで課題を克服し、達成に導こうとする人をリーダーと呼びます。

今読んでくれている人の中にも、仕事やプライベートでリーダーを務めている方はいらっしゃるかと思います。

今回は逆説的に「大人な人」とはどういう人なのかを考えてみたんですが、身近な「大人な人」たちのことを思い浮かべてみると、ある共通点に気付きました。

それは、「大人な人」たちはリーダー的立ち位置にいる人が多いことです。改めて考えてみても、リーダーの人たちは大人な雰囲気を醸し出している人が多い。

大人に限らず子どもも同じです。わかりやすく漫画の人物で例えると、クレヨンしんちゃんの風間くんやスラムダンクの赤木剛憲(ゴリ)なんかがそうです。彼らは間違いなく他の仲間よりも大人な性格を持ち合わせています。

我ながらいいとろに目をつけたんじゃないかと思います。そんなことはないでしょうか(*´ω`)

思い返せば僕も学生の頃は学級委員なんかをやっておりまして、子どもながらに大人っぽく振る舞おうとした記憶があります。

ただ、大人になってわかったことは、社会に出てみるとリーダーってとにかく多くの判断を求められます。

公人に限らず、一般人でも難しい判断を求められた結果、大きな代償を負ってしまうことがあります。大事な判断には相応のリスクを伴うからこそ、リーダーって大変なんですよね。

あなたのまわりにもいませんか?自分で何も判断しようとせず、責任回避ばかり考えている上司とか。

ちょうど先日、そのリーダーの判断について考えさせられる機会がありました。

 

コロナ禍のイベント開催

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先日、娘の幼稚園の発表会を見に行ってきました。1年の間に身に付けた歌や踊り、楽器演奏や体操などを両親の前で披露する集大成の場です。中でも、かわいい衣装を身につけて演じるミュージカルが目玉なのですが、その衣装や舞台のセットすべてが先生の手作りという、違った意味でも感動できる発表会です。

そんな娘の通う幼稚園はおそらく規模としては大きい方でして、園児全員で300名程になります。ですので、両親も合わせると1000名ほどになるわけですから、昨今のコロナ禍において発表会を決行できるかどうかは疑問でした。重要な一大イベントではありますが、第3波が猛威を奮っている状況を踏まえると、中止になってもおかしくはないと思っていました。

結果、発表会は予定通り決行されました。どういう過程で決定したかは分かりませんが、決めたのは園のリーダーである園長です。

正直、決行という判断が正しかったかどうかわかりません。人それぞれ考え方があると思います。ただ、誤解のないように言っておくと、基本のアルコール消毒や検温に加えて、人数制限(40%以下の着席)、大声での歓声・声援の禁止、飲食制限、連絡先の把握などがしっかり守られる環境で臨んでいましたので、選択肢が中止の1つだけじゃなかったことは確かだと思います。

繰り返しますが、この判断が正しかったかどうかは分かりません。でも、僕はこの判断に凄さを感じました。

もし、自分が同じ立場だったら中止する選択肢を取った気がします。その方が無難だからです。必ず反対の声は上がりますし、賛成の声に比べて反対の声は大きいものです。万が一クラスターが発生してしまうようなことがあれば、必ず責任を問われます。

少々大袈裟に聞こえるかもしれませんが、園の存続に大きなダメージを与えてしまう可能性だってあるわけですから、そう思うとビビりますし、僕だったら、絶対に日和見したはずです。

 

リーダーの役割

 さて、ここからが大事なところです。最近読んだ西野亮廣さんの「ゴミ人間」に書かれていたリーダー論を紹介せてもらいます。

ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある (単行本)

ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある (単行本)

  • 作者:西野 亮廣
  • 発売日: 2020/12/18
  • メディア: Kindle版
 

本には西野さんがリーダーとして心掛けている2つの大事なことが書かれています。

全員の意見に耳を傾けて、最後は独裁する。

リーダーは多数決で決めてはならない。なぜなら、悪い方向に転んだときに言い訳が残るから。全員が反対しても、結果的に全員を守るためなら反対意見を押し通すべきだと。

正解を選ぶのではなく、選んだ道を正解にする。

正解のない問題と対峙したときには、迷っても仕方がないので、選んだ道を正解にするしかない。

これを先程の発表会に当てはめて考えてみます。

まずは発表会を決行するか否かは、リーダーの園長の独断で決められました。さすがに職員たち関係者の意見は確認したと思います。ただ、間違っても保護者に賛否の多数決を求められるようなことがなくて、良かったと思います。

そして、何度も書いていますが、決行するか否かに正解はありませんでした。正解があるとすれば、数日後に誰もコロナに罹患していない事実が確認されれば、決行という判断は正しかったことになります。

この先、僕もまたリーダーとしての役割を果たさなくてはならないときがくると思います。そのときにはきちんとリーダーに相応しい判断ができるよう、この2つの教えを忘れずに胸に刻んでおきたいと思います。

 

終盤は真面目になりすぎました…(反省)

 

おわり

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