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2020年8月31日ブログの投稿を開始しました!

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子どもの頃の夢を思い出したとき

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今週のお題「大人になったなと感じるとき」。いい加減このお題を引っ張り続けるのにも限界があるので、この辺でそろそろトドメを刺したいと思います。

今回は「子ども頃の夢を思い出したとき」です。話が長くなりそうなので、最低2部構成で書いていきます(笑)

 

忘れていた子どもの頃の夢

突然ですが、あなたの子供の頃の夢って覚えていますか?

憧れた職業とか何でもいいです。僕は将来ミュージシャンになりたいと真面目に考えていた時期がありました。

夢と呼んでいいレベルかはわかりませんが、未来の自分に対する漠然とした願望みたいなものです。結局は単に憧れでしかなかったので、そんな願いは叶うはずもなく、歳を取るにつれて徐々に現実的な未来が見えてくるようになりました。子どもの頃の夢ことなんか、いつの間にか忘れていた僕は堅実なサラリーマンの道を選び、超安定路線の上を今も走り続けています。

情けない話ですが、僕の夢はその程度のものでしかなく、でも、たぶん世の中のほとんどの人はそれと同じで、いつしか忘れていた子どものときの夢を思い出しながら感傷に浸るんですね。「あぁ、自分の憧れた姿とはほど遠い大人になっちゃった」と。

大人になっても夢を追い続けられている人はほんの少しで、その中でも夢を叶えられる人はさらに一握り。僕のような夢を追い続けることの大変さを知らない人間が、夢について語る資格はないかもしれませんが、夢を追い続けている人を見ると、やっぱり羨ましい気持ちがどこからか湧いてきます。

最近で唯一自分がやりたくて始めたのがこのブログですが、強い信念を持ってやりたいことを貫いている人への憧れみたいなものが、ある一つの作品にハマるきっかけになったではないかと思っています。

僕のブログをときどき読んでくださっている人は既にお気付きの通り、こんな具合で今回も「映画 えんとつの町のプペル」に話をつなげていきたいと思います。

 

夢に挑戦する人を応援する物語

「えんとつ町のプペル」については以前に一度記事を書いているのですが、ネタバレを敬遠し過ぎたあまり、肝心な内容にほぼ触れることができていませんでした。いつかもう少し上手な文を書けるようになってからチャレンジしようと思っていましたが、他の人の記事を読んでいるうちに、つい我慢できなくなり、今回再びチャレンジします。微力ながら、少しでも多くの人に、この映画の魅力を伝えられることを願って書きたいと思います。

なぜ僕はこの映画にこんなにもハマったのだろうか?

何を書いたら、まだ映画を観ていない人にこの作品の魅力を伝えられるかを考えてみたんですが、それには自分がハマった理由を書くのが一番だろうという結論に至りました。

「えんとつの町のプペル」は夢を信じ、苦しくても諦めずに挑戦を続けている人や、これから挑戦しようともがいている人たちへのメッセージが詰まった作品です。

作者の西野亮廣さん曰く、インターネットが普及した今の世界は正解だけが求められる息苦しい世界。新しい答えに挑戦する者を認めようとせず、失敗すればすぐに容赦なく叩く風潮が蔓延している。

えんとつ町は現代社会の縮図であり、西野さん自身の経験を投影した西野さん自身の物語です。自分と同じように挑戦し、もがいている人たちの応援歌になることを願っていられます。

 

夢を持てば笑われて声を上げれば叩かれる

見上げることができない町でボクはどうだ?

輝く星が煙に飲まれて明日が見えなくても

ゆこう 嵐の海を越えて光の世界へ

もう聞こえているんだろう?勇気の産声を

「えんとつ町のプペル」より(作詞・西野亮廣)

 

ファンとアンチ

この映画の魅力を語る上で、避けて通れないのがいわゆる"アンチ"の人たち。決してここで炎上を起こしたいのではなく、また、アンチの人たちに文句を言うのが目的でないことを先に断っておきます。

聞いたことがある人も多いと思いますが、西野さんには熱心なファンが多い一方、昔からアンチの人たちが多くいて、過去も、そして今もなお、彼に攻撃を続ける人もいます。

「えんとつ町のプペル」に関して言えば、子どもの絵本が攻撃の対象にされるって、冷静に考えればあり得ない話ですが、素晴らしい作品やリーダーには熱狂的なファンがいれば、必ずアンチもいるというのは真理のようです。

ちなみに、西野さんはアンチの人たちの心理を次のように洞察しています。

・皆、もともと、夢の類を持っていたのだけれど、大人になる過程で、己の能力や環境を鑑みて、折り合いをつけて捨ててしまった。

・そんな中、皆が折り合いをつけて捨てたもの(=ゴミ)を、いまだ持ち続け、丁寧に磨き、輝やかせようとする者がいる。

自分は被害者とばかり思っていたけど、気づかないうちに自分が先に彼らを攻撃していて、それこそが、挑戦者が攻撃される理由だと本に書いていました。

これって先程まで僕が書いていた話に置き換えると、僕は挑戦する人に憧れるファンと同じタイプの人で、逆に挑戦する人に嫉妬を抱いてしまうのがアンチのタイプの人。もしかすると、アンチの人の中にはファンの人たちよりも、少なくとも僕なんかよりは、真剣に夢を叶えようとしていた人たちが多く含まれているのかもしれません。

そんなアンチの人たちを表現したキャラクターの一人にアントニオという、少し体格のいい少年が登場します。彼は主人公ルビッチの元友達で、他の友達の誰よりもルビッチやプペルを攻撃します。

彼が執拗に攻撃するのには理由があるんですが、理由は作品を観て頂ければと思います。

さて、あなたは夢を追い続けている人を見てどんな風に思いますか?

何度も書いているように僕は羨ましくて仕方がありません。だから、自分の子どもにはとにかく夢を持ってほしくて、この映画は必ず息子と一緒に観に行くと決めていました。その時書いたのがこの記事です。

hajimarikokokara.hatenadiary.com

 

そして、こちらは絵本。

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 

 

夢の礫(つぶて)

今回の最後に映画の挿入歌から1曲紹介させてください。実は今もスマホで聴きながら書いているんですが、すこくイイ曲です。まだ1月ですが、年の終わりに今年好きになった曲に順位をつけるとしたら、間違いなく3位には入れる曲です。

歌っているのは秋山黄色さんという24歳の若き男性のソロアーティスト。正直今まで知らなかったのですが、調べてみると、すべての楽曲の作詞、作曲、編曲を手掛けるだけでなく、その他に映像制作やイラスト制作も手掛けているそうです。サマソニやロック・イン・ジャパンなどの大型フェスにも出演されていたようでして、今後注目したいアーティストの一人です。

さて、うんちくはこれぐらいにして、一度聴いてみてください。歌詞を少しだけ抜粋させていただきます。

僕らだけに見えている世界を

不確かでも信じていたいんだ

他の誰かには意味のない事でも

夢の今でも話せない

光の粒がここにある

作詞・作曲 秋山黄色「夢の礫」より

 

秋山黄色 『夢の礫』

 

いかがでしたでしょうか。

もう少し続きを書きたいので、続きが書けたら、ぜひまた見にきてください。 

 

ちなみに映画の原作となった絵本の話は全て無料公開されています。

興味を持って頂けたのなら、週末などのゆっくりできるときにでも是非読んでください。

 

r25.jp

 

おわり 

 

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