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2020年8月31日ブログの投稿を開始しました!

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続・子どもの頃の夢を思い出したとき

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「The Hill We Climb(私たちが登る丘)」を知っていますか?

アマンダ・ゴーマンという名の弱冠22歳の女性がアメリカの新しい大統領ジョー・バイデン氏の就任式で朗読した詩です。

「決して終わらないように思えるこの暗がりのどこで、私たちは光を見つけられるのでしょう。私たちは喪失感を切り抜け、勇敢に窮地に立ち向かわなければなりません」 「ただ黙っていても平和は訪れません。公正だと思われていることが、必ずしも正義だとは限らないのです」 「しかし夜明けはいつも、気付く前にやってきます。壊れているのではなくまだ未完成のこの国で、私たちは困難を乗り越えてきました」 「奴隷の子孫でシングルマザーに育てられた痩せっぽっちな黒人の女の子が、大統領になるのを夢見ることができるようになったのです」

HUFFPOST

彼女は、4年間のトランプ政権下で分断の進んだアメリカに結束を呼びかけ、未来への希望を語りました。

やっぱり「詩人は偉大だ」としみじみ感じます。22歳の若者が詠んだとは思えない詩には不思議な力があり、日本人の僕でも聞くと希望に満ちた気持ちになります。

どんな生き方をしてきたら、こんな詩を書けるのでしょうか。ちなみに彼女は絵本も書くそうです。

日本も長い暗がりの中にいて、希望の光を探しているのは同じです。

****

のっけから話が逸れましたが、今週のお題「大人になったなと感じるとき」。

宣言通り、今回は前回書いた「子どもの頃の夢を思い出したとき」の続きを書きたいと思います。

ぶっちゃけ、今回も『えんとつ町のプペル』の話ですが、もう少しだけお付き合いください。

まずは前回の記事を貼っておきます。読んでくれたら僕は幸せです!

 

hajimarikokokara.hatenadiary.com 

前回のおさらい

前回はこんな感じのことを書きました。

  • 叶うことがなかった子どもの頃の夢を思い出したときに、人は"大人になったな"と感じる。
  • 僕は夢を叶えられなかった人間だけど、夢に向かって挑戦し続ける人を見ると憧れずにはいられない。
  • 『えんとつ町のプペル』は挑戦している人と、これから挑戦しようとしている人を応援している作品。
  • 『えんとつ町のプペル』の作者である西野亮廣さんには熱狂的なファンが多い一方、アンチの人も多い。
  • アンチの人たちは挑戦者が、自分が諦めてしまった夢を今も大切に持ち続けているからこそ、攻撃に出てしまう。

ちなみに前回アントニオという少年を紹介しましたが、僕が秘密にしたアントニオがルビッチやプペルを執拗に攻撃する理由は動画でネタバレしていました。

 

『映画 えんとつ町のプペル』 特別動画:アントニオ編

 

絵本から始まった物語ではない

アントニオよりも、もっと強烈にルビッチに攻撃を仕掛けてくる異端審問官と呼ばれる組織がいるのですが、この異端児審問官を含め、絵本には登場しなかった人物が映画では多く登場します。

絵本を映画化するには尺が足りないから話を付け足したと思いがちですが、それは勘違いです。『えんとつ町のプペル』はもともと「映画用の作品」だったのです。

最初から10章くらいの物語があって、絵本に出てきていたのは3章と4章の部分だけ。もっと言えば、作品の真の主人公はルビッチではなく、ルビッチの父親ブルーノであり、そのブルーノは絵本には登場していませんでした。

映画化するためには膨大な予算が必要で、たくさんのお客さんを動員できる見込みがなくては実現できません。まずは絵本をリリースすることで、世間の認知を獲得し、映画化に繋げようと考えたようです。

つまり、絵本は映画のための豪華な「チラシ」だったわけですが、物語を全て絵本にするには話が長すぎてしまうため、一部を切り抜き再編集したのが、絵本『えんとつ町のプペル』。これは意外でした。

絵本ができた当初は読者の方から「映画化したらいいのに」という感想が多かったようですが、そんな風に思うのは当然だったわけですね。

"勘違い"ついでにもう一つ話をすると、映画を批評した記事の中には「世間と西野亮廣に被らせながら描いてそうで、西野亮廣のドヤ顔がチラつく物語は地獄でしかない」と書いている記事がありました。

ただし、これは「描いてそう」ではなく、「描いている」が正しいです。テーマを隠して、厭らしい描き方をしているような指摘ですが、自分の経験を元に描いた物語であることはご本人が言っていることです。的を射ているようで、的を射ていない指摘じゃないかと僕は思うわけです。

本気で挑戦する人の努力量や行動力は半端ない

前回の記事で、僕は「夢が叶わなかった」と書いたものの、努力をしていなかったのですから当然です。本気で挑戦している人の努力量や行動力はやっぱり半端ないです。

  • 10日間をかけて都内で1万枚のビラ配り
  • 2週間で700名以上にツイッターから個別にコンタクト
  • 真冬のニューヨークで不慣れな英語での客引き

などなど、西野さんが1人でやっていたことを読むと驚きます。ゴールデン番組にも出ていた有名人がテレビからこつ然と消えて何をやっていたかと思ったら、知らないところでとんでもない試行錯誤を繰り返していたんですね。

✳︎

あんまり「西野はスゴイぞ、スゴイぞ」とばかり書いていると、逆に胡散臭く聞こえそうなので、これぐらいにしたいと思いますが、西野さんに限らず、成功している人は普通の人にはできないような苦労をしていて、そんな苦労をしてでも叶えたいのが本当の夢なんですね。(軽はずみに「夢」とか言ってしまってゴメンナサイ)

ちなみに先程書いた、絵本に描かれなかった部分はこちらで読むことができます。

ameblo.jp

謎の美青年シンガー・粉ミルクが歌う『メザメ』

今回の最後も映画の挿入歌から1曲紹介させてください。曲は『メザメ』で、粉ミルクさんという方が歌っています。前回の秋山黄色さんもそうでしたが、粉ミルクさんのことは今まで知りませんでした。

調べてみるとYouTubeを中心に活躍されているようです。なんと、累計チャンネル登録者数は120万人、累計動画再生数は4億8000万回を超えるすごい実力の持ち主。アコースティックギターやピアノでback numberなどのJ-POPのヒットソングをカバーした動画を投稿されています。

透き通るような美しい歌声が特徴的で、楽曲のカバーだけではなく制作も手がけているようですが、顔や年齢、誕生日、出身地などのプロフィールについては一切公表しておらず、「謎の美青年シンガー」と称された記事も掲載されていました。

ちなみに『メザメ』の作曲は、実弟に自身がプロデュースを手掛けるGReeeeNのリーダーHIDEさんがいることで有名な音楽プロデューサー・JINさんが担当しています。

さて、今回もうんちくはこれぐらいにして、一度聴いてみてください。歌詞を少しだけ抜粋させていただきます。明るくて元気が湧いてくる曲です。

信じたい夢なら ずっと待っていたのに

信じ続ける勇気だけなくて

強がるのは 弱いせいじゃない

君は君をだませない

ここじゃない どこかへ

作詞  いしわたり淳治 作曲  JIN「メザメ」より

 

 

『映画 えんとつ町のプペル』劇中挿入歌:粉ミルク「メザメ」

 

いかがでしたでしょうか。2回にわたって書きましたが、両方読んで頂けた方には感謝の言葉しかありません(泣)。

後半部分が駆け足になり、結局思うように書けなかったので、懲りずにまたそのうち書いてやろうかと思っています(笑)

 

おわり

 

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