はじまりここから

下手の横好きではじめたエッセイ風のブログです。平凡な日々の中で感じたことを少しだけエモく綴っています。ジャンルはニュースや音楽など。

どうしたら面白い文章を速く書けるのか?必要なのは才能だと知って僕は打ちのめされた

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(午前4時50分。よしっ、スタート。)

 

突然ですが、あなたは記事をひとつ書くのにどのくらい時間をかけて書いていますか?

記事によって文字数が違ったり、中身の濃さも違ったりするので、一概に答えるのは難しいかもしれません。

 

それでは1000文字を書くのに1時間半かかると聞いたら、どう思いますでしょうか。

「うわ、おっせー」と感じる方は多いんじゃないかと思うんです。

でも、これは僕が書くのにかかっている実際の時間です。僕は1記事あたり平均で2000文字ぐらい書いているんですが、だいたい3時間ぐらいかかっています。特に話は盛ってはいません。とにかく遅いんです。

 

文章力 × 才能

 

最近はそこそこの頻度でブログを投稿しているので、読者の方の中には僕がそれなりに速く書ける人だと思っていた方がいらっしゃるかもしれません。しかし、決してそんなことはないのです。

 

書くのが遅い分は他の時間を削って書いています。何を削っているのかと言うと、一番は睡眠でして、おかげで最近は仕事中に眠くなることがしばしばあります。自分でもバカだと思います。

 

なので「サラッと30分ぐらいで書いています」みたいなコメントを読むと羨ましくて仕方ありません。

その上読んだ記事が面白かったりするとハンパなく嫉妬します。

 

「がんばって書き続けていれば、そのうちきっと記事が速く書けるようになる」

 

僕はいつもそう自分に言い聞かせているんですが、先日ショッキングな記事を読んでしまいました。

 

執筆スピードは才能

ひとつめは僕のブログにたびたび登場するキンコン西野さんの記事です。

元ネタはこちらなんですが、話をかいつまんで説明します。

 

mdpr.jp

 

西野さんの相方であるカジサックさんはYouTubeチャンネルでブログを書いているのですが、4000文字のブログを書くのに毎回3時間半~4時間程度も要しているようです。

 

一方の西野さんは自身のオンラインサロンで毎日3000文字の記事を書いているのですが、かかっている時間は1記事あたりわずか30~40分くらい。しかも一筆書きなんだとか。もはや達人というか、変人のレベルです。

 

そこで、カジサックさんが「なんでそれで40分で終わるの?」と西野さんから書くコツについて教えを乞おうとしたようなんですが、西野さんから返ってきた答えはコツではなく、「才能だから」というコメントでした。

 

鳥になぜ飛べるかを聞くのと同じように、「西野になんで文章書けるんですかって聞いたら西野だからとしか(言いようがない)」

 

もちろん、芸人さんなので面白おかしく言っている部分はあるんだと思うんですが、才能という話は本音なんだと思います。

 

ちなみにここで僕がショックを受けたポイントは"西野さんの才能"ではなく、書くスピードが遅いと言われるカジサックさんよりも僕はさらに書くのが遅いということです。

 

世間の感覚と比べても僕の書くスピードはめちゃくちゃ遅いのだと改めて自分の書く能力の低さにショックを受けました。

 

素晴らしい文章が書ける人とは

ふたつめは偶然にも同じ日に読んだ林伸次さんという方の記事です。

 

林さんは渋谷でバーを経営する傍ら、本の執筆活動もされておりまして、noteやcakesなどに記事を投稿されています。

誰もが知っているような著名人ではありませんが、わかりやすい例をあげると、連載記事は総計1000万PVを超える凄い人でして、ブログを書いている人ならその凄さは言わずもがなだと思います。

 

そんな林さんが投稿していた記事がこちらです。

 

cakes.mu

 

有料記事なので途中から読めなくなっていますが、この記事の中には「素晴らしい文章が書ける人」の5割は生まれ持った才能を持つ人だということが書かれています。

 

ちなみにこの記事は「たくさん本を読んだ方が、素晴らしい文章が書けるようになるはずという信仰は間違っている…」というくだりで始まります。

本をたくさん読まない僕にとって、これは朗報だと思いながら読み進めていったら、ここでも才能の2文字が立ちはだかりました。

 

書くのが遅いのは諦める代わりに「時間がかかっても面白い文章が書けるようになろう」と思っていたところにまた"才能"です。

 

あくまで林さんの肌感覚ではある思いますが、信頼できる林さんの言うことだけによりショックを受けました。

 

いつか面白い文章をサラッと書けるようになりたいと甘く考えていた僕は同じ日に読んだ2つの記事から思いっ切り打ちのめされました。

 

へこたれずに描き続ける能力

しかし、僕は結局のところまだ書き続けています。

実は林さんの話には続きがありまして、「素晴らしい文章が書ける人」の2割にはへこたれずに書き続ける能力のある人がいるようです。ずっとやり続けていると、たまにヒットを出す人がいるという話です。

 

僕としてはこれに縋(すが)ると決めました。

 

本当はもっともっとたくさん書き続けているような人のことを指すのでしょうが、僕が面白い記事を書けるようになるためには、へこたれずに書き続ける能力を身につけるしか可能性はなさそうです。

 

はてなブログの超大物

最後に気になったことを書きます。

もう1人だけ「なぜ面白い文章をそんなに速く書けるのか」という質問を投げてみたい人がいます。

 

超有名はてなブロガーのフミコフミオさんです。

 

フミコフミオさんの記事の最後にはおそらく執筆にかかっただろう時間が書かれているのですが、やっぱり時間はめちゃくちゃ短いんです。

 

それでも数多くのブロガーを魅了するフミコフミオさんの文章。

 

「なぜ面白い文章をそんなに早く書けるのか?」一度その答えを聞いてみたい

 

まぁ、叶わぬ願いですが、とにかく書くことが楽しいうちはへこたれずに書き続ける才能を信じて書き続けていきたいと思います。

 

終了時刻 5時53分。

 

仕事に遅刻するので、結局、仕事終わりに推敲してから投稿しました。

 

おわり