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ぼっちフェスが最大のアウトプット方法なワケ

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 ぼっちフェスという言葉を知っていますか?音楽のフェスなどに一人で参加することをぼっちフェスと言います。僕はこのぼっちフェスが好きなんですが、経験したことがない人からすれば、「淋しすぎるだろ」とか「友達いなのかよっ」とか、なかなか共感を得ることは難しいと思います。

 僕自身も決してひとり行動が好きなわけではありません。基本的には何をするにも家族や友達に一緒にいて欲しいタイプです。だから、フェスの会場までに移動する時間やごはんを食べるときなんかは本当に淋しく感じますし、周りで楽しそうに話している人達を羨ましく見ていたりなんかします。

 ただ、それでも僕がぼっちフェスを好きなのは、周りに誰も知り合いがいない環境で、思いっきり自分の感情を表に出すことができるからなんです。それはもう、全身の毛穴を全開にして、体の内側に溜まった感情を火山がマグマを噴き出すが如く爆発させるイメージです。

 いい歳して言うのもなんですが、僕はシャイな性格です。別に内気な性格というわけではないのですが、周りの目がすごく気になる方です。感動する映画を見て泣きそうになっても家族や友達などの知り合いの前では、どうしてもカッコつけてしまって、素直に泣くことができないんです。

 音楽を聴いていて泣きそうになることは映画ほど多くないと思いますが、映画を夢中で見るているといつしか映画の世界に入りこんでしまうように、音楽も夢中で聴いているとその世界観に引き込まれていきます。

 曲の歌詞って、冷静に読んでみると結構言葉に出すのは恥ずかしい内容が書いてあったりするんですよね。「愛」とか「平和」とか、一般の人が普段の生活のなかでは気軽に口に出せないようなことが書いてあったりします。

 そういうちょっと恥ずかしい歌詞を堂々と言えてしまうのって、ある意味ミュージシャンの特権だったりするんですよね。一般の人じゃない有名人だからといって、政治家やタレントに同じことを言われるのはちょっと抵抗があります。

 話が少し逸れてしまいましたが、とにかく音楽には独特の世界をつくることができる力があるんだと思います。フェスなんかのライブではそこだけが周りの現実世界と切り離された異空間になっている感じがするんですよね。僕はその世界観に思いっきり浸りたいんです。

 もしそこに知り合いがいると、日常の世界観が入り込んでしまって、どうしても集中できなくなってしまいます。せっかくフェスにきてライブを見ているのに、それはとても残念に感じてしまいます。

 特に僕の場合はパンクやラウドロックなどの激しい音楽が好きです。そういう音楽が好きでない人もステージに近いところで、”モッシュ”と呼ばれる人が体をぶつけあったり、人の体の上に乗ってコロコロ転がっている光景を見たことがあると思います。今は自分より若い子の方が断然多いですが、その中に身を投じるのがメチャクチャ楽しいんです。多少おじさんが混じっていても音楽の力でみんな心が一つになっているので、平気で肩を組んだり、ハイタッチができたりしてしまうんです。

 僕には今、小さな子供もいるのでフェスには毎年多くても2回ぐらいしか参加することはできないんですが、日頃溜まったストレスをそこで全て出し切って、また次の日から頑張ろうっていつも思っています。

 また少し話は逸れますが、昨今においてSNSで他人をバッシングする行為が問題になっています。もちろん、そんなことをするのは一部の人に限られるのかもしれませんが。でも、多くの人が自分の感情を表に出すことが下手になっているような気がします。正しく言えば、感情を表に出す機会が減ってしまっているのかもしれません。

 オフラインの環境では表に出せない感情がどんどんストレスとして溜まっていき、ついつい匿名になれるオフラインの環境で怒りに変換して感情を排出してしまう。根拠があるわけではありませんが、そんなことも原因にあるんじゃないかと勝手に思ってたりします。

 僕は自分が感情を表に出すことが下手だとわかっているので、できるだけ感情を表に出す機会を多くつくろうと意識しています。その中で最大に感情を出すことができるのがぼっちフェスなんですね。だから、ぼっちフェスは「わたしの最大のアウトプット方法」なんです。

 知り合いと一緒に行くフェスも楽しいですが、もし、その知り合いの前では全開に感情を出せない自分がいると思うのであれば、ぼっちフェスを一度試してみて下さい。

早くコロナの問題が解決し、以前のようなフェスが再開されることを僕は願っています。

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