はじまりここから

下手の横好きではじめたエッセイ風のブログです。平凡な日々の中で感じたことを少しだけエモく綴っています。ジャンルはニュースや音楽など。

輝きを忘れるな!2011年 AIR JAMから10年

もしかしたら俺は将来スターになって輝かしい人生を歩むかもしれない。それは夢と呼べるようなものではなく、子供の頃に抱いた根拠のない幻想に過ぎなかった。生まれつき何かの才能があるわけではなく、人並み外れた努力をする根性もない。そんな男に特別な…

日本茶と家業を継がなかった男の思い

今週のお題「好きなお茶」。 僕の実家は日本茶の小売業を営んでいた。家は店舗兼住宅。隣接して工場もあったけど、今は残っていない。会社をたたむときに更地にして一部を他人に売った。残りは駐車場として利用している。 店を閉めたのは一年ほど前になる。…

どっちつかずのI want you な奴

「どっちつかずのI want you」 高校時代に友人からこんなセリフを言われたことがある。 記憶ではダウンタウンの松ちゃんのギャグを真似たものだったと思う。当時は自分を含め、仲の良い友人3人で行動することが多かった。長い時間を一緒に行動していれば、何…

書きたいことがないけど今日は書くよ

書きたいことがないくせに、どうにかして書こうとしている自分がいる。何かを書かないと気持ちが落ち着かない。 これってヤバいよな…と冷静に自分を俯瞰しつつ、以前にある人がSNSを煙草に例えていたのを思い出す。ある人とは、インフルエンサーとは少し違う…

野良猫に餌をやるおばあさんと口論になった記憶

今週のお題「爆発」。 つい怒りが爆破してしまい、後味の悪かった日の記憶。 犯罪者のセリフです 猫と老婆 ペットを飼う条件 犯罪者のセリフです 動物の日記や記事はブログの人気ジャンルの一つだ。僕が読者登録しているブロガーさんの中にも可愛いペットた…

リアルで会うことのメリットが定量化できない

今週のお題「サボる」。 我ながらダセェなぁと思うことを白状すると、ここ最近は仕事がちょくちょく暇になるときがある。仕事が暇になることをダセェと思っているわけじゃなく、仕事が暇になるとすぐに気持ちがソワソワして落ち着かなくなる小心者なところが…

水島新司の名作「大甲子園」は不滅である

まったくゲームをしない大人になった僕も、子どもの頃は紛れもなくゲーム少年だった。ファミコン世代に生まれただけあって、とりわけファミコンに費やしてきた時間は長く、その分印象に残っているソフトも多い。 いざ記事を書き始めようとしたものの、あっと…

安くておいしい食事を食べられる貧しいニッポン

今回はめずらしく経済のことを書いてみたい。いや、" めずらしく"ではなく、"はじめて"が、きっと正しい。 なぜなら最近、日本のデフレに関する記事ばかりが妙に目に付く。 無意識に自分で記事を選んでいるだけかもしれないが、 もしかしたら同じような…

苗場の地(フジロック)が揺れている

音楽には人を救う力がある。 いい歳したおっさんが口にするには青臭くて恥ずかしいのだけど、僕は本気でそう思っている。 救いを求めるのは、なにも死ぬほど辛いときばかりではない。 心にちょっとした傷を負ってしまったとき。嫌なことがあってむしゃくしゃ…

心を読み違えたメンタリストの失言に思うこと

ここ数日は特に書きたいことが思い浮かばないので、「何ならすぐに投稿を取り下げてもいいや 」ぐらいの気持ちで他愛ないことを書いてみようかと思う。 今に始まったことではないが、誰かの失言や失態を糾弾するニュースが、ここ最近はまた増えているような…

スーパースターがピッチで天を仰いだ日の記憶

今週のお題「好きなスポーツ」。 数少ない自分のスポーツ観戦歴の中でひときわ強く記憶に残った試合がある。 ありがちな感動や歓喜した試合の記憶ではなく、むしろ儚さや寂しさを感じさせられた試合の記憶。 2006年にドイツで開催されたワールドカップ・グル…

宿題代行と文部科学省の対応

今週のお題「自由研究」。 自分の子ども時代を振り返ってみても自由研究には苦い思い出しかない。読者感想文も苦手だったけど、自由研究も同じくらい苦手だった。 本を読んでただ感想を書く。興味のあることをただ研究してみる。 大人になった今、なぜそれら…

この家で一番自由な奴が

「この海で一番自由な奴が、海賊王だ!!」by モンキー・D・ルフィ 僕は知っている。彼女こそ、この家で一番自由な奴だ。 ✳︎ 天真爛漫。辞書で意味を調べると"飾らず純粋に喜怒哀楽を表現し、心に思うことをそのまま表している様子"と書いてある。 子ども…

好きにならずにいられない

「心(ハート)」なんて言葉は普段から軽々しく使える言葉じゃない。でも、世の中で一番大事なのは、やっぱり心なんだと思うんだ。今回はそんな話をしてみたい。 (口に出すのは恥ずかしいのになぜ書くのは平気なんだろう) はてなインターネット文学賞「わ…

ほろ苦いアイスの思い出

今週のお題「好きなアイス」。アイスにはずっと昔にほろ苦い思い出がある 僕は小学1年から3年にかけてスイミングスクールに通っていた。近所の幼馴染と一緒に通っていて、ある日、その幼馴染の母親が見学に来ていることがあった。 練習が終わり、更衣室から…

バナナマン日村さんの食レポが最高!!

バナナマンの日村さんはスゲェな。最近マジでそう思うんです。もちろん相方の設楽さんもスゴいですよ。朝の報道番組の司会をこなしたり、マルチな才能を遺憾なく発揮されています。 ただ、日村さんってやっぱり見た目がだいぶ個性的じゃないですか。芸人とし…

ワクチン接種の副反応と差別問題について

2回目のワクチン接種を済ませてきました。1回目の接種のときも投稿したのですが、あれからもう4週間。時間が過ぎるのは早いものです。 hajimarikokokara.hatenadiary.com ワクチン接種ではたびたび副反応が話題になりますよね。僕の職場でも1回目のときから…

飲みに行きたくても飲みに行けない夜は

暑い日が続きますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 僕はさわやかにブルーベリー狩りなんぞに行ってきましたよ。いちご狩りやぶどう狩りにはよく行きますが、「ブルーベリー狩り」って珍しくないですか。 僕と息子はなるべく甘いのが好きだったり、…

THE FIRST TAKEにアジカンが『ソラニン』で登場

4連休の2日目の夜。みんなの注目はオリンピックの開幕に集まっていたと思いますが、僕には他に気になることがありました。 THE FIRST TAKE。最近流行りのYouTube 番組にASIAN KUNG-FU GENERATIONが登場。結成25周年の節目に披露してくれた曲は『ソラニン』で…

穴があったら入りたかったあの夏の日の思い出

向かえの家に新しいバイクが停めてあるようになった。バイクと言っても90ccオーバーの少し大きめな原付。ナンバープレートはピンクに染まっている。 持ち主は山登りが趣味の旦那さん。いつもは三菱のデリカに乗っていて、たしかバイクには乗っていなかったは…

はてなブログの20周年に思うこと

はてなブログが20周年を迎えるようです。いや〜おめでたいですね。20周年を記念して特設ページが作られたり、キャンペーン用の特別お題が2つも用意されたり(はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」と「記憶に残っている、あの日」)。いつ…

仮面剣士と激突する存在価値

今回はフィクションについて書く。しかも、ファンタジー。ある剣士の物語を紹介する。それでも構わなければこの先を読んでいただきたい。 ✳︎ 男の名はD。鋼の肉体と大胆不敵な性格。まさに戦うために生まれてきたような男だった。彼自身も戦いを愛し、強い相…

突然のフェス中止が、用意したご馳走を捨てるようでツラい

本来なら一昨日、昨日と開催されるはずだった京都大作戦の2週目が急遽中止(延期)になった。 その少し前には茨城で開催されるROCK IN JAPAN FESTIVALの中止も決まっていた。 中止の理由は地元住民や医師会から開催への懸念の声が上がったからだ。 春には東…

授業参観と子どもの個性(後編)

今回は前回に続き、小学3年の息子の授業参観に行ったときの話です。 hajimarikokokara.hatenadiary.com 僕を含め後半組みの親たちが教室に入り終えるとすぐに授業は再開された。参観する科目は外国語。内容は普通の英語の授業だったが、科目名は英語ではなく…

授業参観と子どもの個性(前編)

小学3年の息子の授業参観に行ってきた。小学校の授業参観に行くのは今回で2回目。コロナ禍での授業参観は参観に来る親を2つのグループに分けて行われた。参観できる時間は約20分。わずか20分であれば"休まないと職場を離れられない私より在宅で仕事ができる…

一気読みした浦沢直樹作品『MONSTER』と『20世紀少年』

今週のお題「一気読みした漫画」。新しいお題に切り替わってしまった後ですが、失礼をば。本当は3日ほど前にサラサラっと書き上げてしまおうと思ったんですよ。面白い漫画ならたくさん読んできたはず。でも、案外思い付かなくて。 独身の頃は漫画喫茶によく…

ワクチン接種のデマとファクトチェック

(7月2日 症状に変化があったので更新します) 突然の事でした。ずいぶん先になるであろうと思っていた新型コロナのワクチン接種。職場接種というかたちでずいぶんと早く自分にも回ってきました。 職場接種の話が舞い込んできたのはほんのつい先日のことです…

京都大作戦前の10-FEET大好き大作戦

京都大作戦。世間一般に『京都大作戦』という言葉がどのくらい浸透しているのかはわからない。どっぷりその言葉に浸かってしまっている僕には、もはや客観的に推し測ることなどできないのだ。 知っている人からすれば当たり前の言葉も、知らない人からすれば…

読みたいことを書けばいい、と知った(書評)

なんでブログを書いているのか。ブログを書いて何の得があるのか。ブログを書くことにいちいち理由や価値を求め始めると途端に窮屈になる。 なんでだろう。僕は書いているとすぐにつまずく。 ブログは9割の人が1年以内にやめてしまうという事実 最近はネタを…

顔見えマスクの理由

マスクを毎日着用するようになってずいぶん久しい。最近ではゴミを捨てに行くのにもマスクを着用するようになった。やり過ぎな気もしなくはないが、妻が以前に近所で注意を受けてしまった。家からわずか数十メートルしか離れていない場所。マスクを着用せぬ…